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迷子の多い夏でした。。。

記事とは別にこちらの のカテゴリー にもご意見下さい!
それから、公園や河川敷などでノーリドのバナーにしている画像をブログに載せるの、やめませんか?



しばらく、ノーリード問題の記事をアップしていませんでした。
8月、最初の啓蒙記事ですが、もう今月もお終いですね^^;
それにしても、今年は本当にmixiなどでもとても迷子が目に付く夏でした。

愛犬を迷子にしてしまった飼い主さん、無事に見つかった子もいれば、まだ見つからない子もいます。
その愛犬達に、どうやって悔いているのでしょう。
今後に、どうやって生かすのでしょうか。。。

※ノーリードの事について、反対の方も賛成の方(?)もどんどんコメント下さい。
ただし、茶化している内容や名無しさんの書き込みは、場合によっては削除しますのでよろしくお願いします。


私はmixiを利用していて、当たり前の様にワンコのコミュニティや地域のコミュニティに参加しています。
今年の夏は、特に雷が多かったせいかどうか解りませんが、迷子のワンコの多い事。

ここ数ヶ月で知った迷子情報で思ったのですが、迷子の子を保護してくれた方の、何と大変な事か。
そのご家庭に猫なんか暮らしていたら大変!
保護したおかげで、本来の飼い猫が家に入れなくて困っているなんて事もありました。
保護してくれたご家族さんが、ワンコが来る事で体調を崩してしまう事も。
すぐに飼い主が見つからなかったことで、念のため病院へ連れて行ったら大きな病気が発見されたり。。。




今日の記事について、実際に迷子にした事のある飼い主さんに読んで頂けていたら、是非ご意見が頂きたいです。
もう、二度と愛犬を迷子にしない為のアドバイスを、ノーリードに今でもしている飼い主さんに教えてあげて欲しいのです!





普段、愛犬をノーリードにしている飼い主さんは、一度でいいので想像してみて下さい。

【あなたの可愛い愛犬が、迷子になったら平気でいられますか?】

「うちの子は大丈夫だから。。。」とか「呼び戻しが出来るから。。。」とか、「そばを離れないから。。。」なんて言うのは、この際なしで想像してみて下さいよ!

1%でも可能性があれば、あり得る事なんです。
何しろ、迷子になった子の飼い主さんだって「うちの子は大丈夫」って皆思っているんですから。


ついでに、想像の幅をもうちょっと広げて下さい。

その、迷子になってしまったあなたの可愛い愛犬が、あなたの想像の範囲を超えた場所で保護され、事情を知らない悪気の無い方に保健所へ連絡されて引き取られたら。。。
自治体によっては3日、普通でも1週間で殺処分になるのです。

迷子札?数十キロも放浪している間に、どんな事があって外れてしまうか解りません。
体内に埋め込むマイクロチップならまだしも、物理的に外す事が出来る迷子札は、最後の砦にはならないのです。


更に想像を広げて下さい。

迷子札がついたまま保護されたとして。。。
その方が、ちょっとだけ自分勝手な「これから犬を飼いたいと思っている人」だったらどうしますか?
普通に、飼い犬の連れ去り事件だったある今の世の中です。
遠方から放浪してきた迷子犬、それもあなたの可愛い愛犬ならば「誰が見てもとっても可愛い子」なんですよね?
そのまま、保護してくれた人物が「自分のうちの子」として育ててしまう事だって、無いとは言えません。
命が助かったなら多少は救われる思いですが、それでも迷子にしてしまった飼い主さんは、いつまでも情報の無いままに後悔し、心配し、気が気じゃないまま毎日を過ごさねばならないのです。


どうでしょうか?
あなたの愛犬、迷子になったら耐えられますか?

迷子にならないなんて言い切れないんですよ。
どの飼い主も、みんな自分の愛犬は迷子にならないと思い込んでいたのに、実際に迷子になっているんですから。

リードを離さなければ、迷子にはならない!という事実、良く考えて欲しいです。

ノーリードにする事について、ご意見歓迎いたします!

それから日本でノーリードにしているのって、タバコのポイ捨てと同じでカッコ悪いですよ!






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ノーリード反対バナー

このブログは、飼い主の安易な考えによるノーリードに反対します!
「リードは犬の命綱」
私の大切な愛犬の運命は、私が握っています!
だから、一時の楽しみの為に大切な愛犬のリードは放しません!


このバナーとは別に、mixiでも
「犬のノーリード。。。絶対反対!」
というコミュニティを立ち上げています。是非ご参加下さい!

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この記事に対するコメント

こんにちは(^^)

意見じゃないけど。。。

自分の愛犬が迷子になったら、耐えられません(涙)
ワンコを迎える前に、私の不注意で(玄関ドアの開けっ放し)
とても可愛がっていたオカメインコを逃してしまった
ことがあります。
ものすごく、胸が苦しく、毎日毎日泣きながら探しまわりました。

保健所、動物愛護センターに連絡して初めて知ったこと、
それは保護されても4日間しか保護してもらえないことです。
だから、4日ごとに連絡を下さいと言われました。
4日たつと、殺処分されてしまうからです。
保健所に保護されてもたったの4日しか生きていられないと
知った時、本当にショックでした。

この時に迷子にすることのつらさを経験してしまったので、
ワンコを迎えた時に絶対に迷子にしないと誓いました。

だけど、当時(今でもだけど)我が家の周囲では河原でも
公園でも当たり前のようにボール遊びの時にノーリードにしてる
飼い主さんがたくさんいて、最初は確かに憧れました。
というより、あまりにも当たり前に遊ばせているので、
もう少し大きくなったら、それが当たり前なのかと思ってました。

でも、幸い、といっていいのかどうか、うちのワンコはとても
ビビリで他のワンが寄ってくるとすぐに逃げてしまうので、
危なくてノーリードになんかできませんでした。
今思うと、この性格のおかげで私は間違いを犯さなくてよかったと
感謝したいくらいです。
もし、こういうびびる性格じゃなかったら、私は周りに流されて
ノーリードで遊ばせる飼い主になってたかも知れません。

私は大声で「ノーリード反対」と言える人間ではありません。
それは、上に書いたように、最初はノーリードで遊ばせることに
憧れていたものの、自分のワンコの性格の為にできなかった、という
いきさつがあるからです。
実際はノーリードワンコに幾度となく、怖い思いもさせられたせいで
うちのワンコが犬嫌いになったというのもあるのですが。

だから、意見なんて言える立場じゃないのですが、少なくとも
「迷子」にさせて、戻ってこない時の苦しさは知ってます。
「迷子」にさせない為にも、リードは必ず、つけて遊ばせて
欲しいと心から思っています。
(でも、それを声に出して言えない気の弱い私です(^^;)





【2008/08/29 15:03】URL | ルカ #DexK2noU[ 編集]

こんばんは。

私は 迷子のワンコを保護しました。
道路で・・・・ひかれたら (><)
そう思って 何も考えず 私の車に乗せまして。

首輪は していましたが 住所も名前もわかりませんでした。

道路での ワンコの不安そうな顔。
私が「おいで!」と言ったら シッポフリフリできました。

無事に飼い主さんを 探しました!
でも、その飼い主さん わたしたその場で またリードから放してました。
私の頭の中は なんで???? が、いっぱいでした。

迷子、事故、防げることは 最低したいと思います。

【2008/08/29 20:17】URL | よっち #-[ 編集]

■ルカさん
熱いコメント、ありがとうございます(^^)

結論を先に書くと、ノーリード反対に資格なんてないですよ!
私だって、実はノーリード経験者です^^;
ワンコ飼い主初心者の頃、正に先輩飼い主がノーリードで遊ばせているのを目の当たりにし、ある意味憧れで真似てノーリードにしていました。
今思うと、本当に運が良くて怪我や迷子に繋がりませんでしたが、そういう部分の怖さを十分に認識している今では恐ろしい気持ちになります。
また、その頃ノーリードにしていたお仲間さんは未だにノーリードのままの方もいて、早く気が付いてくれる事を祈ってもいます。

思うのですが、気が付いた方から声を上げて行き、ワンコの世界での世論にしていくしかないんだと思うんですよ。

我が家とルカさん宅は似ていて、うちのこたろうもビビリ君、おうちゃんもビビリ君だという事が、返って「迷子になったら?」「怖い事が迫ったらどうなる?」と、私達に簡単に想像させてくれる下地になっていたんですね。

一見、怖がりじゃない子とその飼い主。。
実はこんなパターンが一番事故や迷子になり易いパターンなんだと思います。
私達は、ある意味飼い主孝行なパピヨンが家族になってくれましたので(^^)、これから声を上げて行って少しでも不幸な子が出ない様なモデルになれればな。。。なんて思います。
おうちゃんも幸せ者ですね~(^^)


■よっちさん
あ。。。唖然ですね。。。

保護してくださったよっちさん、本当にお疲れ様でした。。。ですが。
その飼い主の頭の中が、一体どんな構造になっているのか覗いてみたい所です!
一体全体、迷子になった原因は解っているのでしょうかね。。。
また、よっちさんに保護されたから良かったようなものの、保護されずに彷徨った挙句に遠方で捕獲されて殺処分。。。そんな可能性だってあるのに、想像力がゼロなのかもしれませんね。。。

そんな飼い主に飼われているワンコは見た目幸せそうに見えますが、実は虐待しているのと同じだと思ってます。
個人的には、迷子にすべきじゃないと絶対に思いますが、いっその事迷子になったまま飼い主に巡り会えず、別の場所で愛してくれる新しい飼い主に巡り会ったほうが幸せかもしれませんね。
とは言え、そんな飼い主はお構い無しにまた同じ様に新しい子を迎えるのでしょうね。。。
やっぱり、飼い主の飼い主たる資格って必要ですね!

【2008/08/31 22:16】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

この記事を読ませていただき、ハッとしました・・・。

うちのダルメシアンは,いたずらで小屋の扉をあけられ,ひとりで遊びまわっているところを警察に通報され、保健所行きとなってしまいました。

翌日,保健所に迎えに行ってみると,一晩中吠え続けたのか,声は枯れ,やせ細って見えました。
帰りの車の中でも,かすれた声で吠え続け,帰宅すると,水をたっぷり飲み,疲れきった表情で横になりました。

うちのダルメシアンは、散歩中は絶対にノーリードにしないのですが,唯一広い浜辺で周囲に誰もいないのを確認したときだけ,放してしまいます。
運動不足の解消には,これが手っ取り早いですので・・・。

飼い主の飼い主たる資格。。。耳の痛い言葉でした。もう一度考え直さなければと考えております。

ありがとうございました。

【2008/09/16 12:05】URL | daldaldalmatian #-[ 編集]

■daldaldalmatianさん
コメントありがとうございます。
愛犬、保健所を経験してしまったのですね・・・
それは相当ドキドキだった事でしょうね。
保健所、確認を入れていても判断ミスで違う犬種と判断され、すれ違いのまま処分されて。。。なんて話も嘘か真か聞いたことがあります。
やはり、保健所に行く事が無いのが一番ですね。

私は、こう言っては実も蓋も無いのですが、こういう事をブログに書き続けたからと言って、ノーリードが全く無くなるなんて思っていません^^;
ただ、ノーリードに堂々としている飼い主さんが読んだら、少し堂々とでは無くなる事を期待しています。
愛犬を浜辺でノーリードにしている写真、これだけは掲載が無くなると良いと思うのですが。。。

またご意見伺わせて下さいね!

【2008/09/18 01:38】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

こんばんは

mixi犬のノーリード。。。絶対反対!にトピックをたてさせていただいたテディです。
私のブログにリンクさせていただきました。
素晴らしいご活動心から尊敬します。
もっとこのブログが広まるよう微力ながら応援致します。

【2008/09/21 00:23】URL | テディ #0p.X0ixo[ 編集]

■テディさん
コメント、ありがとうございます。
ワンコがメインのブログだからこそ、こういう事に声を上げて行かなくては。。。と思っています。
リンク、ありがとうございます。
これからも、長くこの問題には記事をアップし続けたいと思っています。
暮らし易い公園になると良いですね!

【2008/09/21 19:57】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

 初めて書き込みます。こんにちは。

ノーリードの問題、私は賛成でも反対でもありません。
どちらかというと、在住するコミュニティ(地域)次第だと考えています。

 法律上、ノーリードを禁止する規定はありません。あくまで、動物の取り扱いは条例に委任されています。東京、大阪、名古屋など大都市の動物取り扱い条例は、ノーリード禁止を明文化している一方、私の田舎である留萌(北海道のド田舎です)では、ノーリード禁止にはなっておりませんでした。まあ、道を歩いている人をほとんど見かけないのどかな地域ですので、それも許されるのかなと思っています。ペットを飼うのは権利でもありますが、飼い主の権利の伴い発生しうる弊害を受忍するかどうかは、周りの住民の理解が必要です。

 よって、ノーリードの問題は、全国的・一般的な観点で論じるのではなく、あくまで自分の住んでいる地域住民の理解をベースに論じるべきなのではと思っています。

 また、ノーリードを肯定する見解自体は問題ないと私は思いますが、リード着用を義務付けられている地域に住んでいながら、「自分の犬はだいじょうぶだから」という勝手な考えで、装着しないのは単なるルール違反で、ありえない考えです。フランスやドイツ、オランダなどペット飼育に大変厳しいモラルをもった飼い主が日本でも大勢を占めれば、ノーリードが許容される社会になるのかも知れませんが、現状では難しそうですね。

 ちなみに、よくノーリードを主張する人は「欧米の犬は・・・」とアメリカ・ヨーロッパを引き合いに出しますが、経験上、動物愛護精神が強すぎるイギリスは犬のしつけが大変だらしないです。アメリカもしつけが完全に行き届いているわけではなく、私も頻繁にワンワン・ガウガウやられたものでした(笑)。

 対照的にフランスではオープンカフェで犬を連れても回りは特に何も気にしませんが、やはり周囲の人に受け入れられるだけの厳しいしつけがされているそうです(盲導犬の訓練にかなり近いです)。このレベルになると、ノーリードでも迷子の心配はまずないそうなのですが(まあ、盲導犬で迷子になる犬っていないですもんね)、この辺りの飼育のノウハウが日本に伝わってきていないのは残念なことです。むしろ、あまり感心しないアメリカ型のしつけ方法がメインになってきてしまい(端的に言えば、おやつでしつける方法)、そのため、最近のペットオーナーの気質は、英米スタイルに傾きつつあるような気がします。

【2008/10/10 19:02】URL | やす #.Lh0DkYg[ 編集]

■やすさん
こんばんは!
貴重な書き込み、ありがとうございます。
お返事長くなりますが、聞いてくださいね。

そうですね。大都市での条件と人口密度の低い地域とでは一緒くたにしてはいけない所もありそうですね。
仰るとおり、ノーリードを具体的に禁止するという法律はありません。
動物愛護法 第2章 第5条の①
動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物を適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を与え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。

を、どう解釈するかにかかっているんだと思います。

大都市で、条例で敢えて明文化する条例を定める確率が高いのは、犬の飼い主に対して迷惑だと考える飼っていない人を具体的に守る必要があるからなんだと思っています。
やすさんの仰る、周囲の住民の方の理解の部分ですよね。
都市部では、言葉にして規制しないとそれだけ摩擦がおき易いという事なのでしょう。

ただ、ここで敢えて地域ごとの違いを私が書かない事にも、ちょっとだけ理由があるんです。
公園でノーリードにしている飼い主が増えると、犬の立ち入りが禁止されます。
そして、一度禁止されると解除される事はまずありません。
各地の条例も同じだと思うのです。
都道府県や市区町村などの自治体で定める条例に、私有地以外では繋留する事を明文化した条例が制定されると、もうその後はその条例が無くなる事はないでしょう。
ですから、今は条例の無い地域であっても、犬の飼い主の意識レベル次第では次に条例が出来る地域になり得るんですね。

公園の例でも条例の場合でも、一度禁止されると締め出された当人達はまだ禁止されていない所へ流れていきます。
仮に、都心部だけでノーリードに反対する機運が高まってノーリードが減っても、きっと周辺の自然豊かな場所に行ってノーリードにするでしょう。
ノーリードの波は、そういう部分も持っていると思っています。
ですから、法律で規制されているから。。。では無く、飼い主自ら「ノーリードにしない」という意識が芽生える事が大事なんだと思っています。

このブログでノーリードに反対しているのは、それがマナーに繋がる事であるのは勿論ですが、まずは「犬と犬を取りまく人間の安全」を第一に考えての事なんです。
そう考えると、場所を変えてノーリードにする流れになっては、意味の無い事になってしまう気がしています。
以前、キャンプ先で迷子になった犬が、飼い主の休日ごとに行う捜索活動の甲斐も無く、無残な亡骸で見つかった事もありました。

訓練や躾で防げる部分も多分にあります。
問題は、その訓練や躾を教える側の人々に統一性が無い事や、訓練のレベルを客観的に図る手段が無い事だと思うんですよね。

私も欧米の犬事情は勉強し始めたばかりなんですが、ドイツなどではそういう部分はしっかりしている様です。
向上心の無い飼い主は、その分税金で金銭的な負荷を負う。
免税の為にも、常識とされる段階を踏んでほとんどの飼い主が同じ様な流れで訓練を行う、そんな社会の仕組みが出来ている様です。
そんな土台があって、最後は犬や猫の殺処分ゼロが達成されているんだな。。。と、感心しました。
他の国々の事については、やすさんが書かれている事も含めて私もこれから知って行きたいと思っています。
仰るような状況が英米のスタイルにあるのだとしたら、この国がそういう方向に向かうのだけは避けたいですね。
そういう部分は、今後もお時間がありましたら是非ご教授頂ければありがたいです。
迷子になる盲導犬はいない。。。名言だな!と思いました。
厳しい訓練を重ねた上であれば、迷子も事故も絶対的になくなりますものね。
ただ、我が子に目を向けると。。。我が家の飼い主は、そこまで徹底した訓練が出来るのか?と、自問自答して。。。出た答えは「難しそう」です^^;

【2008/10/11 00:29】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

管理者様 
ご返事ありがとうございます。

ちょっと違和感を感じる部分があるので少しだけ・・・

>動物愛護法 第2章 第5条の①
 
 この類の条文は、努力目標規定と呼ばれるもので、行政法に良く見られるものです。言ってみれば、ただの建前です。解釈問題にもなりません。

>大都市で、条例で敢えて明文化する条例を定める確率が高いのは、犬の飼い主に対して迷惑だと考える飼っていない人を具体的に守る必要があるからなんだと思っています

 条例による明文化は都会も田舎もしています。ただ、田舎の条例ではノーリードそのものを禁止していません。

同じく動物愛護法から・・・ 

(地方公共団体の措置)
第九条  地方公共団体は、動物の健康及び安全を保持するとともに、動物が人に迷惑を及ぼすことのないようにするため、条例で定めるところにより、動物の飼養及び保管について、動物の所有者又は占有者に対する指導その他の必要な措置を講ずることができる。

それを受け、例えば東京都動物の愛護及び管理に関する条例の・・・

(犬の飼い主の遵守事項)
第九条 犬の飼い主は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
一 犬を逸走させないため、犬をさく、おりその他囲いの中で、又は人の生命若しくは身体に危害を加えるおそれのない場所において固定した物に綱若しくは鎖で確実につないで、飼養又は保管をすること。ただし、次のイからニまでのいずれかに該当する場合は、この限りでない。
イ 警察犬、盲導犬等をその目的のために使用する場合
ロ 犬を制御できる者が、人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場所並びに方法で犬を訓練する場合
ハ 犬を制御できる者が、犬を綱、鎖等で確実に保持して、移動させ、又は運動させる場合
ニ その他逸走又は人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場合で、東京都規則(以下「規則」という。)で定めるとき。

第八章 罰則
第三十九条 次の各号の一に該当する者は、拘留又は科料に処する。
一 第九条第一号の規定に違反して、犬を飼養した者

 拘留、科料は刑法罰ですから、東京都ではノーリードは立派な犯罪です。そもそも、マナー云々の問題ではないです。それに対し、大概の田舎の条例では、九条1号ハの「犬を綱、鎖等で確実に保持して」の部分を、「危険のない方法で」という感じで置き換えます。結局、「危険のない方法」の定義はどこでもされていないので、ノーリードに対する拘束力がなくなります。これは偶然ではなく、地域により、リード装着の是非を議論した上で意図的に行われています(全ての自治体を調べてみたわけではないですが、少なくとも私が関係してきた地域では議事録にその旨が記載されています)。

 東京都の条例のように、大都市圏でリード装着が義務付けられているのは、犬を飼わない人たちの犬に関わらない権利を保護するためと説明されています。どちらかというとペットを飼育する人自体の資質を問題にしたというわけではないそうです。ご参考になれば幸いです。

【2008/10/11 10:45】URL | やす #.Lh0DkYg[ 編集]

■やすさん
引き続き、コメントありがとうございます。

違和感、感じてしまいましたか。
やすさんは、法律・行政に携わる場所に近い所で動いてらっしゃる方、又はそういった事を詳しく勉強される機会のあった方なのでしょうか。
頂いたコメントの内容と切り口から、そんな風に感じます。

長くなってしまいますが、またお付き合い下さい。


動物愛護法、内容を努力目標と片付けてしまっては、もうこれは元も子もありませんね。
考えてみて欲しいのは、各地の行政で施行されている条例にしても動物愛護法にしても、それを熟知している方はおろか目を通した事もない飼い主の割合の方が圧倒的に多い、その事にこそ問題があるのです。
法律や条例を定める側(又はそれに近い者)だけで知っていても意味をなさないのですね。
ちなみに、このブログでノーリードに反対している事についても「法律で禁止されているからダメ」というロジックは使っていません。
あくまで「現在の日本の犬を取り巻く環境ではリードを放すべきでない」という立場を取っています。
これにはマナーも含まれますし、当然地域ごとの条例も含まれる訳ですが。。。
そして、全てのノーリードは一切合切ダメと宣言している訳でもありません。
敢えて、こういう場合はノーリードもOK!とは書いていませんけれども。。。


東京都の条例についての引用、ありがとうございました。
文脈から、やすさんは東京都在住の方ではありませんよね。
でも、今はネットでちょっと調べれば条文は今回引用して頂いたのと同様見つける事が出来ますね。
ですが、その条文の裏側にどんな意味があって、どんな意見交換の末に定められたものなのかまでは簡単には読み取れません。
ましてや、その地域に住んでいる方でさえ、それを知っている方(或いは本気で知ろうとする方)は圧倒的な少数派ではないのでしょうか。


そして現状に目を向けると。。。
ご指摘のあった、都市部のノーリードこそが一番問題になっているのです。
やすさんが書いて下さった通り、本来なら刑法に違反する事が、普通にまかり通っているのが現状です。
ですが、その都市部に暮らす飼い主と愛犬の割合というのは、全国の人口密度の比率とやはり比例するのではないでしょうか。
ちなみに、私のブログでは敢えて特に都市部と郊外に分けて書いていないだけで、自然と都市部のケースをモデルに書いている事が多いかもしれませんね。
でも、それは特に問題にする必要はないのかな。。。と考えてもいます。
殊更、都市部に限定して反対する理由というのも、私には見当たらないからです。
また、都市部と郊外の線引きも、私なんかが出来る様な立場にはありませんし。

解って頂きたいのは、このブログは法律・条令の解釈に拠って声を上げている訳ではないという事です。
それについては、もしかしたらまだかもしれませんのでこれまで書き溜めた「ノーリード問題」のカテゴリーを読み戻って頂けると、大変ありがたく思います。
こういう記事を作成していて、やすさんの様に書き込みして頂く方がいるのは、私にとっても本当にありがたいのです。
私の記事がキッカケでこういう事についての意見交換が活発になり、それを目にした多くの飼い主が自問自答して頂く事に繋がるなら、それが私の目的達成の形でもあるからです。

こう言っては身も蓋もありませんが、こういう記事を書き続けているからと言って、最後に全てノーリードが無くなる日が来るなんて全く思っていません。
それでも、書き続ける事によって良くない影響を与えるブログなどが1つでも減ってくれる事で、無用な事故や迷子が防げればと思いますし、そういう事こそが声を上げている理由でもあります。


最後に、やすさんに是非お伝えしたい事として、一元管理のされていないこの国の訓練について、私は信頼していません。
勿論、盲導犬や災害救助犬・介助犬や警察犬、色々な高等訓練を受けた犬達がいるのは確かですし、一般でもアジリティや国際資格などが存在するのも理解しているつもりです。
ですが、圧倒的多数なのは「自称訓練をしている飼い主」の事なのです。
ほとんどの場合、ノーリードで遊ばせたい!という考えの飼い主で「訓練をしているから大丈夫」という人は、一般の訓練士について授業料を払って個別に定めたプログラムをこなします。
でも、個別の訓練士によって考え方や基礎的なルールの理解度などが異なり、何のルールも無いと思いませんか?
私が知っている限りでは、本当にしっかりした訓練をされている飼い主は、どんな飼い主が安易な真似をするか解らない様な公共の場所で、快楽の目的の為だけにノーリードにする事は無いと思っています。
もしかしたら、例外的にそういう方もいるかもしれませんね。
でも、少数派の例外を気にしていたら、こんな記事書けませんし。。。

文章をまとめるのが下手なのか、どうも長くなってしまいます。
お付き合い、ありがとうございます。

【2008/10/11 21:49】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

■やすさんへ追記です
それと、ノーリード問題を論ずるとき、必ず忘れてはならないのが「犬を飼っていない人」の事です。
これについても、郊外であればあるほど問題にならない部分かもしれませんが、犬を飼う事に対しての法律や条令で規制される事が新たに出来るとすれば、それは犬を飼っていない人が原動力になるのです。
小さな事では、公園の立ち入り禁止も同じ意味ですね。

ですからノーリードにしない事というのは、犬の安全を守る(被害者・加害者共に)と同時に犬と暮らす人よりも多数派の「犬を飼っていない人」に市民権を得る為の自主規制的なものでなければならないと思っています。
そういう意味では、ノーリード推進派とノーリード反対を唱える者とが平行線になるだけでは終らないとも考えています。

ただこの事は、地域によって犬を飼っている率が非常に高い地域であれば、地域住民の総意に近いものが得られるでしょうから同様の考えは必要ないのかもしれません。
ですが、このブログの様な立場で書く場合は、敢えてそういう部分に触れる必然性は無いものと思っています。

【2008/10/11 22:05】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

>そして、全てのノーリードは一切合切ダメと宣言している訳でもありません。
>敢えて、こういう場合はノーリードもOK!とは書いていませんけれども。。。

 一つ質問させてください。
ノーリードは、場合によってはOKというスタンスなのでしょうか?

【2008/10/12 01:10】URL | やす #.Lh0DkYg[ 編集]

■やすさん
私の中では、「○○の場合はOK」という様な考えはありません。
少なくとも、公園などの公共施設でのノーリードはダメだと思いますし、不特定多数の人間が行き交う可能性のある場所もダメだと思います。

最初にやすさんが書かれた、お住まいの地域などでは、市街地を離れればそれこそ他人に迷惑も及ばない事もあるでしょう。
そうであれば、その愛犬の命を守れるのであれば自己責任の範囲を超えないと思います。
また、既に訓練が入っている犬に、継続して訓練をする場合にもノーリードにするかもしれませんね。
そういった意味で、何が何でも「理由の如何にかかわらず、全てのノーリードは禁止です!即刻止めて下さい!」というスタンスでやっているつもりはありません。
でも、間違いなく推奨はしていません^^

ただ、例えばそれをブログで写真付きで公開していれば、全く事情は異なると思います。
私個人としては、ケースバイケースで判断しているつもりです。

ただ、勘違いされてしまうと困るのですが、私がどう考えているかというのはあまり重要では無いと思うのですがいかがでしょう?

・このブログでは、実際にノーリードに反対して啓蒙記事を書いている。
・どういう場合はOKとは書いていない。

これでは、ダメでしょうか?

【2008/10/12 01:49】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

■余談ですが
mixiで管理人をしている「犬のノーリード。。絶対反対!」というコミュニティがあります。
立ち上げたのが私なので、タイトルも私がその時に思い描いていた通りに付けました。
でも私も人間ですから、色々と思い巡らせて考え方が少しずつ変って行く部分も持っています。

ある時、タイトルに「絶対反対」が入っている事で、何が何でも反対しているコミュニティと思われて「○○の場合は当てはまらない」と考えている人が参加できないコミュニティになっているのではないかと思い付き、参加者の方々に意見を求めた事があります。

出来れば「犬のノーリードは止めましょう」位に変更し、その分賛同して頂けて参加してもらえる方を増やしたいと思ったのですが、反対に「絶対反対」だからこそ参加したのだ。という方々が複数いて、そのままにする事にしたという経緯があります。

本当は、現在ノーリードにしている飼い主との間に溝が出来るだけなので、コミュニケーションの中で考え方を変えてもらえる様に努力が出来る場があると良いのですが。。。

少なくとも、このブログはまだそんな境地にはなっていませんね。

【2008/10/12 01:59】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

 せっかく長文をいただいたのに、ご返事が遅れて申し訳ありません。
 管理者様のご意見を頂き、よく理解できました。

 私は海外生活が長かったので、ノーリードの犬を見かけることは日常茶飯事でしたから、飼い主のしつけ次第とは思っていますが、日本の現状は、「ノーリード」ではなく、単なる「ミスリード」のように感じられます。リードをすべき訓練中の犬にもリードをしないというのは、海外のペットオーナーの心意気を誤解しているように思います。

 まあ、前述したように海外といっても色々でして、東欧(ルーマニアでの話しです)では、野犬化した犬が都市部をうろつくようなこともあり、赴任当初は大変怖い思いをすることもあります。しかも、狂犬病が撲滅されていない地域でもありましたので、よけいに恐怖です。しかも、動物愛護団体の妨害で野犬の駆除は思うように進まず、歯がゆい思いをしたものです。少なくとも日本では、このような事態にならないよう願っていますが。(犬の法律を調べ始めたのは、このような生活を経験したこともあり、守るべきルールに敏感になっていたことが理由です)

 また、mixiのコミュニティまで立ち上げていらっしゃるとは思いませんでした。このような啓蒙活動が少しでも実を結ぶことを願っています。

 では、失礼いたします。

【2008/10/16 16:49】URL | やす #.Lh0DkYg[ 編集]

■やすさん
ありがとうございます。

私の書いている事も、結局は私個人の感覚を主張している場でしかありません。
犬達の命がどうしたら無駄に失われずに済むか、犬を飼っていない人達にどうしたらもっと受け入れてもらえるか、1つの答えがノーリード反対なのです。

ルーマニアのお話、とても興味がありますね。
ドイツの事も、実際にドイツで長く暮らして犬と係わって来た方から、色々と教えて頂きました。
自分は、特に犬文化に関しては海外事情は全く知らず、色々と良い部分も悪い部分も知って参考にしていきたいと思っています。
また機会があったら、是非色々と教えて下さい。

mixiの方は、立ち上げ当初のかなり強い意味でのノーリード反対コミュなのですが、それでももう私個人のコミュではなくて、参加者が300人になろうという大きなコミュになってしまいました。
参加者さんのご意見も伺いながら、今後も色んな方向性を考えて行きたいと思います。

【2008/10/18 16:03】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

興味深く拝見させて頂きました

上のコメントで何人かの方も書かれていらっしゃいますが、私も何度かヨーロッパに行った経験で言うと、向こうの犬は「犬」というより最早「通行人」に近い存在のような気がします。
上の方が書かれている「比較的だらしない英国」でも、街中、公園ですれ違う、もしくは店頭で寝そべって自分達の主人を待っているノーリードの犬達は本当に物静かで、飼い主と完全に同じ速度以上を出すことはけしてありませんでした。そうでない犬には飼い主がリードをつけていましたが、それでも日本のように通りすがりの人に吠え掛かる犬や飛びつこうとする犬はまれな例外を覗いて見たことがありません。

「欧米ではノーリードが当たり前」「欧米と同じレベルで犬を受け入れろ、犬を愛せ」という声をしばしば目にしますが、逆に欧米と同じレベルの費用をかけ、厳しさを持って自分の犬を躾けている日本の家庭は今はごく少数派なのではないでしょうか。
「犬嫌い」ではなく、マナーの悪い犬が「犬が怖い」人を増やしている気がします。

実際日本では犬に近づくことも嫌がる私の友人(昔通りすがりの犬に噛まれたそうです)も、一緒に欧米を旅行した際は日本よりも数多くいる街中の犬や公園の犬(全てノーリード)とすれ違う際も全く犬を意識していませんでした。

私個人としてはそれこそ野良犬・野犬が普通にウロウロしている田舎で子供時代を過ごしたので、犬がリード無しで歩いている姿自体には余り違和感を覚えません。
しかしながら、こういう言い方をすると反発を受けるかもしれませんが「愛犬家」を声高に自称される方の飼い犬ほど、マナー面ではむしろ野良犬以下のような気がします。
(狂犬病で無い限り)野良犬は必要以上の無駄吠えはしません。人間が向かっていく意志を見せない限り無駄に他者を脅したり飛びついていくような行動も取りません。

何故今の日本でノーリードが非難されるのか、飼い主の方々にそこを考えていただくことが重要だと私も思います。

長文失礼しました。

【2009/01/06 11:21】URL | 京 #2icHXm02[ 編集]

蛇足ですが

「欧米では」「欧米では」の論議の前に欧米と日本で決定的に違うところに都市中心部の交通量と車のスピードがあると思います。

住宅が密集し、見晴らしも利かない上に交通量も多く幹線道路やスピードを出して走る車のいる道路が住宅地や川原、公園と隣接しているような国で交通事故の危険性も考えず、トレーニングも受けさせずに「欧米基準」を持ち出す飼い主は、むしろ愛犬家としての精神が欠落しているのではないかというのが私見です。

【2009/01/06 11:30】URL | 京 #2icHXm02[ 編集]

■京さん
コメント、ありがとうございます。

仰る事、何だか全てが良く解る様に思います。
日本のノーリード飼い主は【フリーにして遊ばせる為の目的】でノーリードにするんですよね。。。
リードを付けて出かけて行って(もしくは車などで移動して)、目的地に着いたらリードをオフにして走り回らせて遊ぶ。
ワンコも、目的地に着いてリードを放してもらったら、箍が外れても良いんだ!と理解するのは当然の事かもしれません。

欧米の良い面でのノーリードは、京さんが書かれている様なケースがほとんどなんだと私も思いますが、要するに見えないリードがあるのと変らない信頼関係と躾がなされていての事なのでしょうね。
そういう背景があってこそ、犬との暮らしに全く関係の無い人からの支持も得られて、人間と犬がお互いに安全な環境になるんだと思います。
書いて頂いた野良についても、生きていく事への執着はそれは凄いものがありますが、だからこそ無駄に吠えたりじゃれ付いたり。。。などと言う事をする必要が無いのでしょうね。
人間に飼われている犬が、遊ぶ目的でノーリードにしているからこそ、犬もそう感じて遊ぶ事に夢中になる。。。
それが今の日本のノーリード犬の現状だと思います。

交通事情についても、正に書いて頂いた通りですね!
ペットの健康保険会社での統計でも、交通事故は保険請求確率のかなり高い理由になっています。
ノーリードにしないだけで、この命にかかわる危険から回避出来るのですから、一時の楽しさと引き換えにするのは本当に割に合いません。。。

また、気付いた事がありましたら、是非書き込み頂けると私も勉強になります!

【2009/01/07 00:41】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

最近話題のペット税について

かもねぎさんはどのようにお考えでしょうか?
(多少乱暴な意見ですが)私は犬飼いの方々がペット税導入に対して、「受益者負担」の考えに基づいてドイツ式ペット税への変更運動を起こされても良いのではないかと思います。

mixiのコミュも拝見させて頂きましたが、中でドイツの犬の飼い方を礼賛されてらっしゃる方がいらっしゃいましたが、(犬の糞を飼い主が片付ける必要は無いなど)ドイツで犬を飼うには年間1万円~2万円以上の「犬税」を永続的に払う必要があります。
犬用の公園整備や道路清掃、ドッグランの増設など、全てペット税で賄われれば愛犬家も犬も犬嫌いの人間も幸せになれると思いますが…
基本的に「愛犬家の国」だからといって犬のために金が天から降ってくるわけではないのです。ドイツのペット税額、英国の消費税率などに基づいた受益ですよね。


蛇足になりますが、南極犬タロジロが世界でニュースになった時愛犬家英国で沸き起こった世論は

「何で置いて帰るんなら自分で殺して帰らなかったの?」

だそうです。
近年はナチュラルガーデンが主流となっていますが、元来欧米式の動植物の愛で方は人間の思うがままに作り変え管理し、生殺与奪も完全に人間が握った上で愛するものです。
(犬も断尾、断耳など行うと思いますが猫も爪をえぐり取ります)

日本型の愛し方でリードは離さないやり方と欧米式の管理に基づいたノーリード、どちらが幸せなんでしょうね?私にもまだ結論の出ない問題です。




【2009/01/08 13:38】URL | 京 #-[ 編集]

■京さん
再びの書き込み、ありがとうございます。

ペット税の件ですね。

実は、私は以前からペット税という物が必要だとアチコチで言って回っていた1人です^^;
ただ、今回自民党から出ている趣旨とは、ちょっと趣旨が違うかもしれません。

ドイツの件は、私もドイツの犬事情に詳しい方から色々と教えていただきました。
税金を納めることで、飼い主の意識というのは飛躍的に変ると思います。
減税の為の訓練プログラムもあると聞きます。
そう言った物が一般的に広まる事で、各ワンコオーナーが一定の訓練を施すようになるのはとても良い事だとおもいます。
また、今までは無税だった所へ新たにかけられる税金な訳ですから、収める側の目も使い道についてある程度厳しいものになるでしょう。
それによって、私はまず「殺処分ゼロ」を最初に目指して欲しいのです。
殺処分ゼロには、色々な問題が残っています。

保健所・愛護センターに持ち込む飼い主の意識の問題がまず第一。
命の生産が、過剰に行われてビジネス化されている事がもう1つの問題。
犬と暮すという事が、どれだけ生活の変化をもたらすか、お金がどれだけかかるかなどの犬飼育初心者への教育不足の問題。
個人の繁殖が自由に行われている事の問題。

こういった問題をクリアしないと、殺処分ゼロにはなりませんよね。
特に、命の生産に特に強い規制を設けない限り、どれだけ保健所へ持ち込む飼い主に規制をかけたところで、単に捨てる飼い主が増えるだけで無意味だとも思っています。
ペット税の導入は、当初は新規購入者に対して。。。という事の様ですが、一度払ってしまったらお終い、というのではあまり効果は期待できない気がしますね。
やはり、導入するなら永続的に、でないと意識としては薄い気がします。
ただ、その場合には導入に本当に細心の注意をして欲しいとも思っています。
必ず、新たに税金が導入されると決まった時点で、駆け込みで保健所に殺処分を依頼する飼い主や、捨てる飼い主が激増するはずですから。。。
そうなったら、現状の保護団体がどれだけ頑張っても最早無意味な事になってしまいます。

それから、やっぱり危惧されるのがこの国の体質ですね。
官と民の温度差は、どの業界でも同じだと思いますが、特に税金からみの事については本当に温度が違います。
ペット税の導入が、環境省・厚生労働省などの天下りから始まり、無意味な公益法人などの設立で浪費される事があってはならないと思うのです。
その事を、民間の動物愛護団体などの厳しい監視の下であれば、今の政治家に任せたペット税導入も考えていいかな。。。と思います。

なんだかまとまりませんが。。。

タロジロの話、確かに欧米の感覚だとそう言いそうですね。

最後の
>日本型の愛し方でリードは離さないやり方と欧米式の管理に基づいたノーリード、どちらが幸せなんでしょうね?
についてですが、私は今の犬達を取りまく日本の環境では、日本型の愛し方でリードは話さない、以外はありえないと思っています。
命を失う危険性と天秤にかけられるものなんて無いと思っていますから。。。
日本でノーリードが出来るようになる為には、やっぱり犬を飼っていないその他の多くの国民から、普通に理解が得られるようなワンコ環境にならないと絶対ありえないでしょうね。
今、日本の国内でノーリードがOKだと叫んでいる方々は、例外なくほとんど全てがノーリードにしたいワンコのオーナーだけです。
これが、ワンコのオーナー以外の方々が、ノーリードで良いのではないか?と思える様になるまで、幸せなワンコのノーリードは有り得ないと思っています。
それには、殺処分ゼロやフンの放置も含め、元からのこの国ならではのマナー造りが必要なんだと思っています。

【2009/01/10 01:33】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

FUJIのF200fd板から迷い込んで来ました。 場違いな書き込みなのは重々承知しておりますが、
ノーリードの是非を論じておられるようで、超マイノリティーの立場から一言申し上げたくなりました。
不愉快になられた向きには予め、お詫びして置きます。

私の住む人口40万ほどの市でも条例でペットの放し飼いを禁じております。
が、私の飼い犬はリードに繋がれず、7年間を私と一緒に野山、街中を歩き回って来ました。
犬が若い頃は、私(家族全員)は戦闘態勢で散歩に出たものですが、今では地域に
受け入れられたようで、見知らぬ方々から笑顔で挨拶される事がしばしば有ります。
飼い犬は簡単な手話(一方通行ですが)を理解し、交通法規に触れる事も有りません。

結論から申し上げますと、「ペット」という言葉っで一括りにされる犬たちですが、体系的に
教育することによって自からの頭で物事を考えるようになります。 訓練と教育は違います。
「ペット」は「物」ですから、教育は出来ませんね。(一昔前は女性もそのように扱われて来ました。)

人間は往々にして、無知で傲慢です。 太古からの膨大な記憶をDNAに持つ種族を「犬畜生」と
呼び、教育を施す能力を有しない種族がノーリード云々する事に幻滅を覚えざるを得ません。
ご自分の子供に綱を付けたまま教育出来ると、本当にお考えなのでしょうか?

事情により夜更かししてしまい、かなり酔っ払って脈絡を上手く繋げられませんが少しだけ、
謙虚に「教育」について考えて頂きたく、書き込んでしまいました。 申し訳ございません。

【2009/04/10 04:03】URL | Taxie #-[ 編集]

■Taxieさん
お立ち寄り、それに書き込みありがとうございます。
価格の板では、お見苦しい所をお見せしました。
場違いでは無いですよ。
このブログのこのカテゴリーでは、ノーリードにする事の是非について意見交換をする場としても考えておりますので。
目指すところは、ノーリードの無くなる状態ではありますが。。。

まず、一口でノーリードを反対している理由というのが説明しきれないので、よろしかったらこのカテゴリーの過去の記事、及びそのコメント欄でのヤリトリもお読みいただければ幸いです。

Taxieさんは、普段からリードを必要としない生活をしている訳ですね。
個人的には、飼い主と愛犬のその関係そのものを拒否するものではありません。

しかしこれは私の持論ですが。。。
信頼関係のしっかりした飼い主と愛犬、それに訓練(教育?)のしっかり入った愛犬とその飼い主。。。その場合で、リードを装着する事に抵抗があるのがまず理解出来ません。
リードは邪魔ですか?リードがあると、意思の疎通に障害となりますか?
ノーリードを是とする方に良く伺うのですが、リードをする事で起きる弊害がありますでしょうか。。。
恐らく、リードを装着しなくても大丈夫な子というのは、リードを付けている事自体が負担になる事はないはずです。リードが緊張状態に張っている事が無いからです。
リードがあると楽しく過ごせない犬(というより飼い主)は、リードがあっても楽しいという事を教えてあげられていない、飼い主の努力不足だとも思います。

愛犬を擬人化する事は、私もある意味大賛成です。
私にとっても、一緒に暮らす愛犬は大切な家族です。一般的に言う「ペット」という概念はありません。
ただし、一番最重要事項としているのは、その大切な家族の安全です。
Taxieさんの仰るようなお話は、私も初めて聞いたわけではありません。
しかし残念ながら、そのような考え方のもとでノーリードにし、結果的に交通事故にあった子なども知っています。
または、安易に真似をしてノーリードにし、この記事のタイトルの通り迷子にしてしまう飼い主も本当に多いです。
現状、どれだけ飼い主と愛犬が独自の信頼関係の築き方に成功したとしても、現在のこの国の動物を受け入れる態勢が全くそれに見合っていないという事実は変えようがありません。

ちなみに、お時間があったら「動物愛護」のカテゴリーもお読み頂けると幸いです。
Taxieさんの様な考え方をすべて拒否する考えはありませんが、日々量産されている衝動買い初心者飼い主にTaxieさんと同様の考え方(またそこに至るまでの努力)が浸透すると思われますか?
毎年数十万頭の犬が殺処分されているこの国で、全ての飼い主がTaxieさんと同じ状態になるのは現実的にはおそらく無理でしょう。

Taxieさんがどちらにお住まいか解りませんが、ノーリードにしている事を見せる事はたくさん機会があると思います。
ただ、その目にした方々に「どういう考え方でそうしているのか?」を全て説明出来るとは思えません。
するとどうなるか。。。は、きっとTaxieさんもご存じでしょう?
ノーリードで過ごす事の楽しさ(という錯覚なのですが)のみ傍受しようと、「努力」の部分は一足飛びに初心者ノーリード飼い主が量産される事になります。
それはそうしている時間は楽しいでしょう。
一握りの飼い主は、もしかしたらTaxieさんと同じ境地に辿り着く人もいるかもしれません。
が、大多数はそこまで辿り着きませんし、場合に拠っては交通事故で亡くなる子や迷子になって飼い主の許へ戻れずに処分される子も多いのですよ。
明確な「ノーリードにしても良い基準」がないこの国の状態で、そのような犠牲を払ってまでノーリードを広めるエゴが、1飼い主に許される事だとは思えません。

それから、犬をリードで繋ぐ事が野蛮であるかの考え方は、基本的に間違っていますよ。
犬という種族が人間の社会に入って暮らすには、犬族が野生で得て来たルールだけを持ち込んだのでは融合できる筈がありません。
人間側が、全面的に犬族のルールに合わせる事が出来るなら話は別ですが、現実は「犬なんて関係ない世界」で暮らす人々の方が圧倒的に多いのです。
ですから、人間の社会に暮らす犬族が平和に過ごすためのルール作りは絶対に必要ですし、それにより人間が愛犬達の安全を確保してあげるべきなのです。

お時間があったら、犬の保険などで交通事故による死亡率というのを調べてみて下さい。
自分には関係ないと思っていらっしゃると思いますが、その死亡原因割合の多さにビックリしますよ。。。

最後に、Taxieさんがご自身の強い信念で愛犬をリードから離す事については、私も上から目線で話すつもりはありません。
ただし、これだけは理解して欲しいのですが、同様の事を気軽に広めないで欲しいのです。
これは、人間同士で理屈を言いあっている場合ではなく、人間社会で一緒に生活する犬達の安全を守るために現状でリードの装着が絶対必要だからです。
もし、そう言った事を広めていきたいのであれば、このカテゴリーの中でも書いておりますが、国民全体の見識を変えてからでないといけません。
その際は、法律から見直ししていかないといけない上、ワンコと一切関わりなく暮らしている大勢の人たちにも認知してもらう必要がありますから、政治的な活動が不可欠です。
それに人生をかけてみるのはアリかもしれませんけれどね。

実際はそこまで出来ないと思いますが、その場合は個人で実践するのみでお終いにしておいて欲しいと思います。
それでは、よろしければまたの書き込みをお待ちしています。

【2009/04/10 08:52】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

こんばんは。 酔っ払った闖入者に丁寧なご返信、有難うございました。(今はシラフです。)
かもねぎさんと私は、当然ですが異なる文化的背景を持っておりますので、Web上で数回
やりとりした程度で相互理解が可能だとは思っておりません。 ただ、
私の子の首に綱を付けようとする権力(公的であれ私的であれ)に対しては全力で抵抗します。

子と言いましたが、私は擬人化しません。 人は人、犬は犬。 人の領域に犬は入れません。
但し、犬は「物」では有りません。 (存在を全面的に私に依存するので「子」と呼んでいます。)

法律的にも文化的にも、日本では受け入れられない概念/存在なのは重々承知しております。
また私自身、現状でのノーリードには強い懸念を持っています。
去勢/避妊手術していない犬をノーリードで連れ歩かないで欲しい。
犬社会の基本的なマナー/ルールを身に付けていない犬を放さないで欲しい。
その他諸々の理由で、ノーリードを迷惑に感じるケースが多いのは事実です。

しかし同時に、人であれ犬であれ、自分の子に教育を与えないのは虐待である、とも
思います。 もちろん、教育に何時間/日も掛けられる環境にある犬は殆どおりません。
我が家でも、家族全員(4人)が責任を分け合いました。
それに、長期/長時間に渡って犬社会でも生活出来る犬も殆ど居ないでしょう。
(余談ですが、私の子は若い頃、20頭程の群れのリーダーでした。)

ですから、体系的な教育など現実には行い得ず、せいぜい「しつけ」「訓練」といった
人間社会への最低限の適応性を学習させるのが精一杯です。
私はその現状を「虐待だ」といって非難するものでは有りません。
お願いしたいのは一つだけ。 出来るだけ迷惑を掛けないようにヒッソリと生活している
私どもを集団の力で排除しようとしないで頂きたいのです。
(思わぬ所で話題になってたり、実はそれ程ヒッソリではないようですが・・・)

かもねぎさんが、排他的集団の形成を志向されてるのでない事を心から念じております。

【2009/04/10 22:08】URL | Taxie #-[ 編集]

■Taxieさん
こんにちは。またの訪問、ありがとうございます。

私のスタンスを先に書いておきますね。
「ノーリードにする飼い主を、強制的に排除する事を目的としない」です。
「現在の日本でノーリードにする事の危険性を広く認識してもらい、飼い主が自主的にリードを装着する様に少しでも頑張る」です。


Taxieさんが、色々と考えた上でリード装着をしないという選択をしているのであれば、ある意味私がこのブログで訴えている様な危険性を理解した上で。。。という事なのでしょう。
確かにそのような方も何人か知っています。

ノーリードに反対する事というのは、2つの側面があります。
飼い主と愛犬の不幸を無くすための予防が一つ。
ノーリードにする事による、他人への危害(精神的なものも含みます)を無くす事が一つ。

私個人の感覚では、色々と深く検討し出した結論でノーリードにする事を選択している飼い主さんに対し、全力でノーリードをやめてもらうように努力する(例えば法整備の働きかけやTaxieさんの仰る様な集団での排他的行為を促すような手段)くらいなら、その分これから犬を飼う方へ、(私の信じるところの)危険な行為であるノーリードをしないという選択肢を最初に持ってもらえるよう、このブログを通じて広めていく努力の時間に充てたいです。

私がTaxieさんにお願いしたい事はただ一つ。
ノーリードにする飼い主が、ノーリードにする正当性を主張する材料とならないよう、Taxieさんの考え方を広める行為をしないで頂きたいという事です。
少しでも広める行為を行えば、きっとTaxieさんのノーリードを違う目的で引用される方や、あこがれだけでマネする事から入る初心者飼い主が現れるのは簡単に想像出来ます。


実はTaxieさんも、気が付けなくなってしまっているのでは?と思う事が一つありますので書かせて頂きますね。

それは、根本的に大きさなどに関係なく【犬が苦手な人間】があちこちにいるという事実です。
その方たちから見れば、訓練・躾・教育(?)がどの程度、どれだけ出来ているか?と言う事は全く関係なく「いけない事」なのです。
特に、広く行政などで客観的に判断できる様な資格も免許も許可制度もない日本ではそれが全てで、それ以上もそれ以下もありません。
犬が本当に苦手な人から見たら、犬の権利(犬権?)は全く関係ないのです。
現在の動物愛護法は、そういう部分からは愛犬を守ってはくれません。
狂犬病予防法が動物愛護法よりも強く、毎年数十万頭の犬の命を奪っている事からも想像出来ますね。
あれは、人間が狂犬病の猛威を予防する為に、必要とされていない犬の命を奪う行為ですから。。。
そして、人間が中心の社会であるからには、人間側に犬が苦手な種類の人がいる限り、リードを装着しなくてはいけない場面というのは必ず【否応なく】出てきます。
それまでもを否定してしまうと、最終的に法整備。。。というがんじがらめの縄が迫ってくるのは十分考えられます。

ですから、もしTaxieさんがリード装着を否と考えるのであれば、そういう人たちの事も十分に考慮したうえで。。。にして下さい。
これは、元は犬が苦手で遠くに犬を見ただけでも恐怖を感じた、私の率直な意見です。
ちなみに、今はどんな大きなワンコでも楽しくふれ合う事が出来ますが。。。^^;

【2009/04/11 13:03】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

はじめまして。
私はノーリードに関しては中立とさせていただきます。
私自身犬を飼っていて、相手方のノーリード犬に遭遇したことは、何十回もあります。
その中の一回は相手の犬に手を噛まれ、手に穴があいてしまったほどです。

ノーリードに正直頭にくることも多々あり、何とかしたいと思っている私が言うのは変かも知れないですが
ただ闇雲に“ノーリード反対”と意見を押し付けることに反対です。
根本的な問題は飼う人間にあります。

私が個人的に目に付くノーリード飼い主と言うのは
犬の糞を処理しない
犬の呼び戻しが全くできない
犬嫌いな人に対する配慮の欠如
飼い主の対人関係を気づく上でのコミュニケーション不足

があります。
これは反対以前に論外ですけどね。
ただ上記以上のことをこなし、それでもノーリードにさせると信念もっている人をひとくくりに“反対”とするのはといかがなものかと少し考えてしまいます。
何十人という犬をノーリードにするバ飼い主を見てきましたが、たった一人だけそう考えさせられる人がいるのです。

私自身、個人的には、ドックランで自由にはしゃぐ犬や
飼い主だけを信じて、ノーリードでも寄り添うように歩いてる犬を見るのは、微笑ましくて大好きです。
そのような甘い考えがそうさせるのでしょう。

しかし、昨日姪と犬の散歩に行ったとき、運悪くノーリードの大型犬と遭遇してしまいました。
車もよく通る道で飼い主の姿も見えなかったので
最初は野良犬だと思ったぐらいです。
牙をむき出しにして一直線にこちらに向かってくる犬に対し、私は身構え
姪は恐怖でその場で泣き崩れました。
私は姪と自分の犬を守るため、相手の犬を追い払うと
300mぐらい前から、手にリードを持った飼い主と思われる人が泣きじゃくる姪を見てヘラヘラしながら通りすぎていきました。

これがある意味今の日本の現状です。
私が手を噛まれたときなんかは肝心の飼い主は犬をおいて逃げました。

このような意識の低い飼い主が蔓延することにより
反対派が勢いづき、両者の隔たりを深め
お互いに心が狭くなり、譲り合いの精神すらなくなりかけている今の現状を嘆かわしく感じます。

余談ですが・・・
私の家の敷地は1500坪以上あり、散歩の前には犬を庭に放し、遊びと運動がてら呼び戻しトレーニングや、今まで覚えさせたコマンドの復習をしています。
外でそのトレーニングが役に立ったのは、私の不注意で一度だけ散歩中犬の首輪が抜けてしまった時の一回限りです。

ノーリードに対し信念を持って挑まれる方には私ごときが発言する言葉を持ちませんが、ただなんとなくやってしまう方がいるのだとしたら、
しっかりリードをもって散歩されたらいかがでしょうか?
そんな散歩も捨てたものではないですから。

【2009/07/26 04:30】URL | ジャンプ #JalddpaA[ 編集]

■ジャンプさん
こんばんは、ご意見ありがとうございます。
ちょっと多忙にしており、お返事が遅々として進まずに失礼しました。

ジャンプさんは、ノーリード犬&飼い主は何とかしたいと考えつつ、ひとくくりに「ノーリードに反対」と押し付けるのには賛成できない。。。というお考え、そう言う事で宜しいでしょうか。

仰る事は、私にも解る気がします。
ただ、ジャンプさんは私の「ノーリードに反対」のカテゴリーの記事、どの辺りまで読んで頂いたのでしょう。。。
恐らく、以下に書かれている内容を拝見する限り、ジャンプさんの仰っている事と私がこのブログで書き綴っている事に大きな差はないのではないかな?と思えます。

ただ、一点だけ決定的に違うところもあります。
それは、ジャンプさんが挙げて下さった様な「糞の処理」「呼び戻し」「犬嫌いな方への配慮」「犬とのコミュニケーション」がこなせている方に対する考え方でしょうか。
私の考えでは、そのような事に加えて「いわゆる高度な訓練」も出来ている犬も含めて、ノーリードにする必要性の理由がどうしても解らないのです。

飼い主との主従関係がしっかり出来ておらず、自由気ままに動き回りたいという気持ちになっている犬ならともかく。。。
主従関係がしっかりと出来ていて、飼い主のそばに居る事に安心を覚える・指示を受ける事に喜びを覚えるなどのそんな犬が、リードを外してほしいと強く願う事があるとは思えないのです。

ただ、本当に色々な飼い主と愛犬の関係というのもあるのが事実です。
ですから、私はブログで「何が何でも反対!」と言っているのではないつもりです。
それよりも、一般的に99.9%の飼い主さんはジャンプさんの仰るような境地に至る飼い主ではないと思いますから、呼びかけていくのは絶対に必要だと思うのです。
ジャンプさんの仰る様な飼い主さんになれ!と言う事と、ノーリードにするな!という事、どちらが現実的でしょう。
私はノーリードにするな!という事の方が現実的だと思います。
そして、迷子で捜索されている犬・交通事故で亡くなる犬・飼い主に迎えに来てもらえずに殺処分になる犬などが居なくなったら、声を上げるのを辞めてもよいかな。。。と思います。

ただ、現実的にはそんな理想からはかけ離れていくばかりです。
旅行先で楽しそうにノーリードで草原や海岸で走り回る愛犬を撮った写真をブログで垂れ流し続ける飼い主、それを見て素敵だと勘違いして上辺だけを真似して「うちの子に限って大丈夫」だと盲信する飼い主、そうした飼い主が集まってドッグラン化して犬の立ち入り禁止になる公園の激増。
ジャンプさんと姪御さんの出会った事件も、そういった「ノーリードがトレンド化」した結果の事件だったのかもしれません。

何だか纏まりがなくなってしまって恐縮ですが、やっぱり私はノーリードに反対!の声は上げ続けていく事に意味があると思っています。
頭から反対・反対を押し付ける。。。そんな風に取られるケースというのは、とっても稀だと判断しています。
また、ジャンプさんの場合と異なり、その様に考える方というのは大抵ご自身がノーリードにする方の場合が多いのではないかと思ってもいます。
ですから、このブログでノーリードに反対する事について、書き手の私がどのようなスタンスに基づいて書いているのか?は、本当にお手数なのですが過去記事と各記事のコメントを是非お読みいただきたいとも思っています。

敢えて書かせていただくと。。。
その中で、私の考え方やスタンスもその時々に周囲で起こった事件などで少しずつ変わっていくという事です。
またジャンプさんと会話させて頂く時には、少し変わっているかもしれませんね。
その場合はご容赦下さい。
でも、反対に読んで下さる方々も、何かが変わってくれたら。。。という気持ちで書いています。

【2009/07/31 23:00】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

すみません。
よく読みもせずに書き込んでおりました。
私の考えに近いことも理解いたしました。

やはり根底にはノーリード反対の意識を強くもっておられるように感じました。
さまざまな角度から物事をみて、反対されていて、
私自身、共感いたしました。
どんな理由があろうと犬が人の生活を脅かしてはいけませんから。

しかし、その反対に人が犬の生活を脅かしてもよいのか?
と考えてしまうのです。

今年の春、私に起きたを書かせていただきます。

私は春の海が好きで、犬を連れて海に行くことがあります。
春の海は人がほとんどおらず、静かで波の音を聴いているだけで心が和みます。
そして、平日の昼に犬と一緒に海に行きました。
海で遊ぶわけでもなく、ただ砂浜にシートを引いて波の音を私は聴いていました。
砂浜には私の他に、散歩?をしている男性が一人いました。
その男性はうつむきながら同じところを行ったり来たりしていて、少し気味が悪かったのですが、遠くにいたのでそこまで気にとめませんでした。

しかしその男性は私の方に歩いて来ました。
そして私の背後(1m~3mぐらいの距離)でウロウロしはじめました。
ここまでくると正直かなり気味が悪いので、こちらから話かけようとしたとき、男性がいきなり言葉を発しました。

男性「おい!今その犬が俺に噛み付いたぞ!!」

私「は?」

男性「噛み付く犬をこんなところに連れてきやがって、どうなるかわかってんだろうな?」

犬は私の横でずっとお座りをしてたので、まず噛んでいないのですが。

私「噛み付かれたんですか?すいません。では病院に行きましょう。その前に噛まれたと言う箇所を見せてくれませんか?」

と言うと
男性はしばらく黙り込み

男性「俺が訴えたらどうなるかわかってんのか!?なんならこの犬を蹴り飛ばすぞ」

その瞬間、私もさすがに頭にきて

私「言いがかりばっかつけやがって!やれるもんならやってみろよ」

と言い放つと、男性は舌打ちをして去っていきました

【2009/08/18 02:02】URL | ジャンプ #-[ 編集]

続きです。

そのときは、私も犬も事なきを得たのですが。
このような男性の行動には甚だ疑問であります。

この男性は過去、犬に嫌な思い出があるのかもしれません。
ただ言いがかりをつけて恐喝をしようとしていたのかも知れません。
こればかりは私にもわかりませんが、ただ一つわかることは
犬を飼っている側の人間が不利な立場であるということを熟知していたということです。

現在の日本の制度では、犬飼いが圧倒的に不利なように感じます。

私が危惧しているのは、自分の優位な立場を利用して制度を悪用しようとする輩です。
痴漢冤罪にも似たものを覚えます。

このような話は何度か聞いたことはありましたが、まさか自分にも振りかかってくるとは思いませんでした。

ただ闇雲にノーリード反対と、正義を振りかざして謳えば謳うほど、そのような傾向が強くなり、他排的になっているように個人的に感じました。

反対意見が強くなりすぎると、物事にこのような側面も
これから増えていくのではないか?
と言う私の個人的で勝手な見解ですのでご了承ください。

ノーリード問題も私の悩みの種ですが、
人間様様という考えを前面に押し出してくる人もどうかと思うのです。

両者に共通しているのは他人への思いやりが欠如していることです。

そんなことがあり私は中立とさせていただきました。
私の願いはただ一つ
誰もが住みやすいより良い日本になることを願うだけです。

それでも、やはり共感することが多いので管理人様を応援させていただきます。

駄文でこの場を濁し失礼いたしました。

【2009/08/18 02:45】URL | ジャンプ #-[ 編集]

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