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犬を殺さないドイツの常識 -AERA 09.9.7号より-


記事とは別にこちらの 動物愛護のカテゴリー にもご意見下さい!
それから、公園や河川敷などでノーリードにしている画像を堂々とブログに載せる事、やめませんか?



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AERA001
写真は全てAERA '09.9.7より抜粋

衆議院選挙の結果を受けて、民主党の政権交代が話題の中心となっている、表紙掲載したAERA。
ワンコオーナーさんに、是非この週刊誌を買って読んで頂きたいのです。
この際、民主党の事は置いておいて。。。(^^)
大事なのは、39ページから特集を組まれている「犬を殺さないドイツの常識」の部分です。
以前ブログでも2度紹介しましたが、AERAの太田匡彦記者が犬や猫が殺処分されているこの国の現状を長期取材して下さっています。
今回の記事は、その3回目。

1回目の記事についてはこちらこちら
2回目の記事についてはこちら

この記事の中に、日本のワンコ達の為に目指さなければいけない現実的なモデルが描かれています!
犬達にとって、ドイツは天国。。。さて日本は?


AERA02

特集ページを開くと、「殺処分」なんてどこの世界の話?とばかりに、快適な暮らしをしているワンコ達の写真が目に飛び込んできます。

「犬を殺さないドイツの常識」
サブタイトルには「犬達の天国と地獄」

ドイツは、動物愛護先進国とも言われています。
そんなドイツの現状と、毎年数十万頭の犬や猫が殺処分されているわが国とを、天国と地獄と表現しています。

読んでみて下さい。
本当に、日本が地獄に思えてきます。

AERA04


この記事に書いてあるドイツの様な試み、日本でも過去にいくつかあったようです。
でも、全ては個人事業としての試み。
基本的には、営利団体となってしまったり、非営利団体であっても現実問題として資金が続かなくなって崩壊。。。
とても天国と呼べる状況には無いのが現状です。


こちらの写真は、そんな崩壊した団体からレスキューされたという一枚の写真。
我が家が愛するパピヨンも見えます。
どことなく、菊次郎に面影が似ているような気も。。。

AERA03


ドイツという国は、過去に遡って国民の意識の発生の仕方が違うようです。
そういう下地があってこそなのでしょうけれど、動物を手許に置く事にとても厳格な法律が存在するそうです。
違反したものは、数百万円~数十万円の罰金もあるとか。

守らなければいけない項目というのが、日本の「動物の愛護及び管理に関する法律」(いわゆる動物愛護法)の様なあいまいなものではなく、もっと具体的に飼い主の義務が定められています。

今の我が家をあてはめてみると。。。
残念、クリアできていない様です。
恐らく、日本の飼い主さんのほとんどはクリアできないのではないかと思えるほどの内容です。

そして驚く事に、その法律の範囲は個人の飼い主だけではなく、ブリーダーなどの生産者・販売者にも適用されるのだそうです。

だ・か・ら。。。

ドイツには生体販売をするペットショップが無いのだそうです。
法律をクリアする為に払う費用は、とんでもないが苦になってしまってビジネスにならないとか。
でも、人間のビジネスのために犬や猫の命が犠牲になるのはどう考えてもおかしいですから、ドイツのやり方が正しいのだと、私は全面的に思います。

AERA05


奇しくも、初めての本格的な政権交代があった日本。
アメリカだけでなく、日本もチェンジが出来るんだとハッキリした年。
しかも、政権を取った民主党の党首鳩山代表が掲げるのは「友愛」。

ワンコ達動物にも優しい国に、きっと出来るんじゃないかと思います。




AERA誌の太田記者が書き続けているこの一連の特集。
私はブログで精一杯応援したいと思います。

この記事を読んで下さった方々。
もし思うところがありましたら、是非AERAのサイトから応援やご意見、情報提供などをお願いします。
注目度が上がれば上がるほど、太田記者も特集を組む意味も出てきます。
そして何より、紙面を割いてもらえる可能性が広がります。
新しい取材をどんどん広げてもらえます。

AERAのサイトは こちら です!

そして、出来ればAERAを購入して下さい!
総選挙の結果が読みたいんじゃない!
太田記者の特集記事を読む為に!!
もう店頭では売切れてしまっているかもしれません。
でも、アマゾン辺りならまだ取り寄せられると思います!!








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この記事に対するコメント

ペット殺処分について

はじめまして。
パピヨン「そら豆」の看板犬日記という拙いブログを書いている菱屋みはろといいます。
アエラの特集記事知りませんでした。とても良い情報をありがとうございました。
何かの助けになればとアエラの方にもコメントを送らせてもらいました。
ペットは飼い主を選べません。すべての子が良い飼い主に出会えるとは限りません。ぜひ処分がまかり通っている現状を世界中に知ってもらい日本を批判して欲しいです。
クジラで大騒ぎするなんとかピースという団体なんかはこちらを問題にして欲しいですね。話がそれました…
アエラには不要ペットの回収車に税金使われる不思議とか、回収者に並ぶ人々に対する批判を書きました。
ペットを処分する人は自分の車で処分場へ行き高~い処分手数料を支払い、二酸化炭素で苦しむ元ペットの姿を死ぬまで凝視する責任があり、この一連の作業が終わるまで解放されないようにすればいい…みたいなことを書きました。
本当は処分場なんかではなく犬の再教育の施設にして、初心者でも飼いやすい性格の良い子に訓練して新しいお家へ送られるというのが理想です。
そういうことに税金を使うのであれば全く文句はありません。
わたし個人は大したことはできませんが、声を上げていくことならできます。ペットも人も住みやすい国になって欲しいですね。

【2009/09/05 06:55】URL | みはろ #-[ 編集]

愛玩動物(なんかこういう書き方も嫌ですが)の命に対する価値観が圧倒的に日本とドイツでは違うのでしょうね。残念ながら…

でも、少しずつ日本の動物管理センターの取り組みも地方によってではありますが変わってきていますよね。もっと全国的に共通的な取り組みとして保護動物のためのセンターとしての役割を担ってほしいと思います。

犬猫飼育に関して誰だっけかが税金をかけるという話をされてたと思うのですがぜひ実行してほしいなと思います。

【2009/09/05 07:16】URL | あるパパ #A1nIMjHc[ 編集]

想いは同じ

こんにちは。今回のタイトルでぐぐったら、貴殿のブログに出会えました。飼っている動物は違っても想いは同じですね。
これからも頑張ってください。

【2009/09/06 10:15】URL | べじた #-[ 編集]

はじめまして!
同じ思いを持つ者、HN「たくみさ」と申します。
同様のドイツのペット事情特集が以前、日本航空の機内誌で掲載されていたことがあり、妻とよく話題にしていたところです。
かげながら応援させていただきます。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。

【2009/09/07 11:27】URL | たくみさ #-[ 編集]

■みはろさん
書き込み、ありがとうございます!

先ほどブログにもお邪魔させていただきましたが、みはろさんが命を大切にされる理由の1つが解ったような気がします。
一度一緒に暮らす事にしたからには、飼い主が持ち込むことなんか無い国になって欲しいものですよね。
AERAの過去の号でも取り上げていますが、日本の場合は遺棄する飼い主の問題と並んで、生産する側・販売する側にも大いに問題があると思っています。
やはり、命をビジネスとして成り立たせてしまっているこの国の現状がある限り、必ず安く生産して薄利多売で儲けよう。。。という人間は出てきますし、可愛い子犬・子猫を目にしたら、大抵の人間は飼いたい衝動に駆られるものです。

ドイツとの違いは、制度の問題もさることながら、やはり民族意識の違いが一番なんだと思っています。
動物の命に対して、平等に税金を納められるか。。。
日本は日本なりの、何か良い方策が出来上がると良いのですが。。。


■あるパパさん
ドイツと日本の動物を取り巻く現状、確かに雲泥の差の様です。
ドイツの現状については、実はmixiにもコミュがあり以前から話を聞いていました。
今回の取材、ほぼそれを裏打ちする内容であったのに加え、更につっこんだ部分までが書かれていて、とても参考になりました。
ドイツと比べるとまだまだな日本ですが、不肖私にしてもそうですが、こうやって広く知られていく事で日本人の意識が少しずつ変っていき、根本的な変化が出来るようになるのを願うばかりです。

ペットの飼育税、私も検討してよい問題だと思ってます。
併せて、生産者・販売者に対する届出制ではない許可・免許制と税金の賦課も。
新しい政権になったのですから、思い切ってやってほしいものですが。。。^^;


■べじたさん
書き込みありがとうございます。
ブログにもお邪魔させていただきましたが、本当に精力的に書かれていらっしゃってビックリしました。
想いは同じ。
AERAに限らず、マスコミがこういった問題を取り上げてくれるようになったのは本当に喜ばしい事であると同時に、それを支持していくのが視聴者・読者である私達の役割なんだと思っています。
お互い、これからも発信して行けたら良いな。。。と思います!


■たくみささん
書き込みありがとうございます。
日本航空の機内誌、こう言う事にも触れているんですね。
国政的な企業ならではの取り組みだと思います。
もっと前面に押し出してもよいのでしょうが、難しいのでしょうか。。。
私も、mixiでドイツのペット事情については前々から教えていただいており、そういう意味では今回の記事はとても興味深く読みました。
日本の犬や猫、その他の動物を取り巻く環境や考え方が、劇的に根本的に変って行く日が早く来るようにと願っています。

【2009/09/14 11:35】URL | かもねぎ #GARAOaU2[ 編集]

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